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平井堅の活動休止はなぜ?今どうしてる?若い頃の人気曲も紹介

平井堅の活動休止はなぜ?今どうしてる?若い頃の人気曲も紹介

「最近テレビで平井堅を見かけない」「もしかして活動休止したの?」と気になっている人も多いのではないでしょうか。この記事では、平井堅の活動休止はなぜ噂されたのか、そして今どうしているのかを最新情報から調べました。若い頃の人気曲もあわせて紹介するので、懐かしい名曲を思い出しながら読んでみてくださいね。

平井堅の活動休止はなぜ?公式発表は?

平井堅はデビューから現在まで、「活動休止」を正式に発表したことは一度もありません。それでも休止したと思われているのは、2021年ごろから数年にわたって新曲やライブ、メディア出演がぐっと減ってしまったからです。

公式サイトのお知らせも2022年7月から1年以上更新が止まっていた時期がありました。所属事務所はこの期間について「特別な理由はございません」とし、あくまで「充電期間」だと説明していると報じられました。テレビの歌番組などで姿を見る機会も減り、本当に休止したのではと感じた人が多かったのでしょう。

2021年のアルバムを最後に新曲が出ていない

平井堅の最新オリジナル作品は、2021年5月に発売された10枚目のアルバム『あなたになりたかった』です。あいみょんとのコラボ曲『怪物さん feat.あいみょん』や、日曜劇場『小さな巨人』の主題歌『ノンフィクション』も収められました。しかしこのアルバム以降、2026年10月時点まで新しい楽曲は一曲も発表されていません。

ライブも2021年の無観客配信を最後に、しばらく開かれない状態が続いていました。新曲もライブもない期間が長くなったことで、ファンの間で「活動休止したの?」という声が広がったのです。

コロナ禍で予定が白紙に

デビュー25周年を迎えた2020年には、地元・三重でのライブや全国ホールツアーが予定されていましたが、新型コロナウイルスの影響で予定していた計画はすべて白紙に。コロナ禍では、King Gnuなど多くの人気アーティストもツアー延期に追い込まれました。

2020年12月には恒例の『Ken’s Bar』を自身初の無観客オンラインライブで開きました。事務所によると、25周年のツアーを終えたらマイペースな活動に切り替える予定がコロナ禍となり、情勢を見ながら楽曲制作などを続けてきたと説明されています。

平井堅は現在何してる?

平井堅の活動休止はなぜ起きたのかと気をもんでいたファンにとって、2025年から2026年にかけてはうれしいニュースが続きました。デビュー30周年という記念すべき2025年、平井堅は約5年ぶりにお客さんの前のステージへ戻ってきたのです。

表舞台から遠ざかっていた時期を知るファンほど、その歌声に胸が熱くなったのではないでしょうか。2025年には平井堅初となるライブ音源の配信も始まり、2026年に入ってからも30周年を記念した企画は途切れることなくファンを楽しませました。

約5年ぶりの有観客ライブ

2025年5月13日のデビュー記念日に、横浜アリーナで一夜限りの『Ken’s Bar』が開催されました。『Ken’s Bar』は会場をバーに見立て、ドリンク片手にアコースティックの歌を楽しめる平井堅のライフワーク的なライブです。

お客さんを入れての開催は約5年ぶりで、全国24都市32館の映画館でのライブビューイングも軒並み完売。ステージでは『even if』や『瞳をとじて』などを披露して変わらない歌声を届け、MCでは「今日で歌手30歳」と語り、集まったファンに感謝の気持ちを伝えていました。

東名阪ツアー・30周年企画

横浜公演に続いて、2025年12月からは大阪・愛知・東京をめぐるツアーも開かれました。『Ken’s Bar』のツアーは2019年以来で、全5公演で約6万人を動員しました。

時期主な活動
2025年12月横浜公演の映像作品とアナログ盤第一弾を発売
2025年12月~2026年2月東名阪ツアー『Ken’s Bar』を開催
2026年2月オリジナルアルバムのアナログ盤第二弾を発売
2026年4月~7月WOWOWで4カ月連続の特集を放送・配信
2026年10月ツアー東京公演の映像作品を発売

若い頃の人気曲

今でこそ日本を代表するシンガーの平井堅ですが、デビューしてしばらくはなかなかヒットに恵まれませんでした。そこから一気にスターへと駆け上がった2000年代には、誰もが一度は耳にしたことのある名曲がずらりと並んでいます。

R&Bからバラード、ポップな曲まで幅広く歌いこなし、ジャンルの枠にとらわれないのも大きな魅力。ここでは、若い頃の平井堅を語るうえで外せない人気曲を、ブレイクのきっかけから順番に紹介していきましょう。当時を知る人はもちろん、平井堅の曲をあまり聴いたことがない若い世代にもおすすめです。

売れない時期を経てブレイク『楽園』

平井堅は1995年5月に『Precious Junk』でデビューしましたが、その後もなかなか売れない時期が続きました。そんな中、2000年1月に発売した8枚目のシングル『楽園』は、まさに背水の陣で挑んだ一曲です。

R&Bテイストの大人っぽいサウンドと伸びやかで透き通った歌声が話題となり、平井堅は一気にブレイク。『楽園』は、男性R&Bシンガーが活躍する土台をつくった曲としても今なお高く評価されています。

出典:平井堅 YouTube Official Channel

2000年代の大ヒット曲一覧

『楽園』以降の平井堅はドラマや映画の主題歌でヒット曲を次々と生み出し、2000年から2004年に出したアルバムは4作連続で100万枚を突破しました。

曲名発売年ポイント
even if2000年ファン投票で1位に輝いた人気バラード
KISS OF LIFE2001年ファンが選ぶ好きな曲でも上位の名曲
大きな古時計2002年童謡のカバーで社会現象を巻き起こす
瞳をとじて2004年映画『世界の中心で、愛をさけぶ』主題歌
POP STAR2005年月9ドラマ『危険なアネキ』の主題歌

なかでも『瞳をとじて』は約89万枚を売り上げ、平井堅のシングルで最も売れた一曲です。

出典:平井堅 YouTube Official Channel

出典:平井堅 YouTube Official Channel

まとめ

平井堅は正式に活動休止を発表したわけではなく、マイペースな充電期間を過ごしていました。平井堅の活動休止はなぜなのかと心配していたファンにとって、30周年での再始動は大きな喜びだったはずです。次のツアーや新曲の発表を楽しみに待ちながら、若い頃の名曲もあらためてじっくり聴き返してみてくださいね。